健康経営宣言・SDGs
SDGsとは?
持続可能な社会のための目標
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave
no one
behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
具体的な取り組み内容
健康づくり担当者の設置
40才以上の従業員の検診データ提供
定期健診受診率
(実質100%)
ストレスチェックの
実施
教育機会の設定
適切な働き方に
向けた取り組み
コミュニケーションの
促進に向けた取り組み
病気の治療と仕事の
両立の促進に向けた
取り組み
保健指導の実施
教育機会の設定
運動機会の増進に向けた取り組み
女性の健康保持・
増進に向けた取り組み
感染症予防に
向けた取り組み
長時間労働者への
対応に関する取り組み
メンタルヘルス
不調者への対応に
関する取り組み
受動喫煙対策に
関する取り組み